KORGのnanoPADをちょっと分解メモ

CUBASEのMIDIコントローラー用にKORGのnanoPADを使用している。

あわせて読みたい
MIDIコントローラーNanoパッドの置き場所変更 自分はCUBASEのMIDIコントローラーとしてKORGのNANOPADを使っている ドラムなど打ち込み用のパッドとしてではなく 再生停止やらREC、クオンタイズ、ステップ入力 などシ...

再生、ステップ入力、ミュートツール起動、保存、のりツールなどのCUBASEのショートカットをアサインして使っている。

右端のコネクタ部分が自分の右手やマウスパッドに当たりやすく

接続が解除されやすいので

コネクタ部分をnanoPADの内部に埋め込んで固定とかできないかな~

などと思い解体した。nanoPADを逆さにして使うことも考えているが

左手でショートカット使いたいのでnanoPADはこの位置が良いかな。nanoPADのタッチパッド使わないのでここを短縮できたらいいがそんな都合よくもいかない。

今までもパッド部分の接続不良などもあり何回分解はしている。

裏面のネジをは6本はずす。

基盤登場。

基盤のネジをハズすとこんな感じ

基盤のコネクタ部分をはずしてのはさすがにメンドくさそうだな。。。。。

早々にあきらめます・・・・・

コネクタ部分にガードをつける方向で前向きに検討させていただきます

USBケーブルで接続するだけですぐに使えるパッドコントローラー
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人