自分はCUBASEのMIDIコントローラーとしてKORGのNANOPADを使っている
ドラムなど打ち込み用のパッドとしてではなく
再生停止やらREC、クオンタイズ、ステップ入力
などショートカットをアサインして使用
これまでMIDIキーボードの下に設置してたのだが
ノートPC置いてるサイドテーブルの下がスペース空いているな~と
そういうわけでNANOPADの場所をこのサイドテーブル下に変えてみることに
実際ノートPC側にコントローラーがあったほうが使い勝手がよさげだし
めんどいんでありあわせの金具ではっつけた
L字の金具が2つ部屋で見つかったのでコの字に接着して
テーブル下にネジを打って固定
ほんと雑だが
めんどくさいのでこれで良し・・
今回NANOPADを逆向きで使ってみることに
↑↑通常この向きで使用するものだし自分もそう使ってきたが
今回逆向きにしてみた
右手はマウス、左手はNANOPADが使いやすいかなと思ったって
ということはアサインされたコマンドの位置も変更になる
アスペルガーなので何かの位置を入れ替えるような作業は非常に苦手
とりあえず紙を置いておくなりしないと余計に時間がかかるのは分かっている
ちなみにPCのUSBケーブルなどもテーブルに固定している
もうねー
ケーブル外したPCをまた接続するときケーブルが床に落ちてたらすぐ混乱するんですのよ
作業途中どうしても
首のリハビリにいってしまう
もう習慣なんだよな~
CUBASEにMIDIデバイスを登録する時は
『スタジオ』から『一般リモート』
MIDI入力や出力をNANOPAD選択
こっからが進まないんだな~頭が動かない
新しくアサインしなおすというパズルの組み換えができない・・・
とりあえずどうすればいいか分らんので
Nanoパッドアサインのスクショを撮ってEvernoteにはっておこう・・・
WINDOWSのスクショは『SHIFT』 +『WINDOWSボタン』 + 『S』 ででけます
ハイ
これを見ながら再アサイン
と とりあえず できた
一度コマンド設定はしてあってずらすだけだから比較的スムーズにいったな
新しいオリジナル設定は書き出して保存しとかないとね
しばらくこれで使ってみよう
NANOPADに追加で余っているサイドテーブル下の空間にSANWAのプログラムテンキーNT-19UH2BKNを置いてみた
ま 各自時短作業を目指して試行錯誤しようぜ