映画ボヘミアンラプソディを見て

クイーンの伝記映画ボヘミアンラプソディをレンタル開始日の今日ソッコーで借りた

正直映画館で絶対見たかった・・・

 

だがまだ鬱もひどい。今の自分にとって密室の映画館で人に囲まれるのは非常~に厳しいのだ(´・ω:;

 

しかしDVDの冒頭の20th centuryのオリジナルクイーンバージョンは面くらった

これはヤバい!!

 

ふわああぁぁぁって湯気のような声を部屋で一人発してしまった。

テンションあがらんわけないやん

 

昔ながら映画の本編直前の定番20th centuryのテーマもクイーンの映画ともなればオリジナルVERに変えてしまうっていう遊び心が粋

愛だな

クイーンという祭りです

今更だけどピアノリフで泣ける

フレディが彼女と横になって真上にある鍵盤でボヘミアンラプソディのあの有名なピアノリフを引くというシーン

なんでか・・ウルっときてしまった

ただピアノリフ聴いただけなんだけど

 

自分は基本的にまったく泣かない人間なのだが

もちろんあくまで映画は映画。フィクションと分かって距離を置いて見ている。

あの美しいシンプルな名フレーズがこういうシーンでこうやって生まれたとはわからない

でもなんか自動的に目から汗が。。

シンプルだけどホント素晴らしいメロですね

Bohemian Rhapsody歌っとく

前の日夕方スタジオでボイトレをしている時にボヘミアンラプソディを練習していた

ここまで十年ほどひたすらずっと体調悪くしんどかったし。

ボヘミアンラプソディという曲には人生救われてきたと思う

 

てことで歌っとこう

声の芯がまだ無い。首の凝りに邪魔されてつ不快感がまだ強い。腹式呼吸さえままならない。

だがいずれボヘミアンラプソディを自分の感性で歌いこなせるようになろう

 

フレディはほんとに戦い生きぬいた男なんだな

孤高の天才

We are the championsは自分にとって特別な曲だ

人生でナンバーワンの曲は?という質問て基本選べるか!

と思うがあえて言うならWe are the championsかな・・・

 

We'll keep on fighting till the end.......

俺たちは戦い続けるんだぜ・・

死ぬまでな

 

歌詞の通りのフレディの生きざま

 

この映画一気に見たかったけどもったいないという

気持ちが強すぎたのでまた明日・・・・

 

コスい映画の見方だが2時間14分29秒あって今21分なのであと・・・・

計算はいまだ苦手だが

 

まだ残り結構ある

小出しで楽しも

 

YOUTUBEでフレディ役レミマレックと本物のライヴエイドのフレディと比べるみたいな動画があったが

 

見たかったけど見てない!

 

映画終わったらみよ

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